TDR入場者数減は"本当に"天候のせいなの?
本日リリースで東西テーマパークの上半期の入場者数の結果がわかりました。
まずは東京ディズニーリゾート。
文面記載の通り、TDS15thの人気があったものの、台風や雨天の影響があった為、前年比99.7%となった模様。
〜数時間後〜
ユー・エス・ジェイ(運営会社)にソースが無いのが少し気がかりですが、対前年比減収となった東に対して西はなんと7%も成長していました。
もちろん、互いに互いが何を言っているわけでありませんが、
私としてはコレが気になって仕方ありません。
当上半期は台風や雨天の影響等もあったことから、入園者数は上記の通り(前年比99.7%)となりました。
東が天候を言い訳に減収であったことを公表した一方で、
西はそんなことを吹き飛ばす勢いで伸びていたことを指し示してしまったのです。
さて、ここで疑問なのは「本当に天候のせいなのか?」
少々暇な私は確認しました。
調査期間:2016年4月1日〜同年9月30日迄、計181日間
調査場所:東京、大阪
情報引用:気象庁HP 気象庁 Japan Meteorological Agency
調査項目:1日平均気温、並びに9時〜18時間の天気
※その日の入場者数が18時以降の天気は影響しないと考えた為
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【朗報】新型iPhoneは夏イベ参戦可能!
いよいよ発売間近に控えたiPhone7、iPhone7 Plus。
様々な新要素が積み込まれたこのiPhoneでも、待望の防水機能が搭載されました。AppleWatchにも同時に追加です。
具体的にはアップルでは「IP67」の基準をクリア。
これは防塵性能は6級「粉塵が内部に侵入しない」、防水性能は7級「一定の水圧で一定時間(30分間)水中に漬けても有害な影響がない」を意味しているそうな。
さて、発表直後から各種ライター等々への貸し出しがされており、既にレビューがいくつかあがっておりますが、その中でもこんな記事を見かけました。
実際にiPhone 7、iPhone 7 Plusと一緒に風呂に入ってみた。強めのシャワーをかけても全く問題ないし、そのまま風呂にダイブさせても何ら壊れることはなかった。いままでのiPhoneでは一瞬で壊れてしまったが、iPhone 7、iPhone 7 Plusであれば安心して風呂に入れる。
風呂ダイブとはそんな勇気に恐れ多く。
しかしこの勇気ある行動のおかげで、そんじょそこらの水じゃ壊れない事が証明された!
つまり安心して夏イベでケータイが使えるということだ!
そんなことしてないでショーを見ろ!!!!
もちろんiPhoneが水滴を「人がタッチしている」と誤って認識してしまうためにiPhone濡らしながらの操作は厳しいかもしれないけれども、まず間違いなく壊れないという事で安心できる案件と思います。
つまりハーバーにiPhone落としても大丈夫ということだ!
そんなとこでiPhone使うな!!!!
【注意】
大概の防水機能は時間とともに劣化します。なので毎日毎日水に浸けてたらとても大事な機能が使えなくなってしまいます。
そして万が一にiPhoneが浸水した場合の保証はしないというAppleの見解があります。
これの下の方〜〜〜〜〜にこうかいてあります。
iPhone 7とiPhone 7 Plusは防沫性能、耐水性能、防塵性能を備えており、実験室の管理された条件下でのテストにより、IEC規格60529にもとづくIP67等級に適合しています。防沫性能、耐水性能、防塵性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。iPhoneが濡れている場合は充電しないでください。クリーニングと乾燥の方法についてはユーザガイドをご覧ください。液体による損傷は保証の対象になりません。
なので夏イベ含め水のある環境での乱用は控えましょう。
あーハロウィン楽しいな〜。