カメラ機材が可愛くないヲタへ捧ぐ カメラバッグのレビュー
(2019/01/04追記)
Oh... 見つけてしまった……
↑ 今まで使ってたトートバック
↑ に、この緩衝材を入れて
↑ 簡単カメラバッグの出来上がり
中々伝わりにくいかもしれませんが、普通のリュックサックよりも厚めになっているので肩への負担が少ないです。また、背中の部分もこれぐらいフワフワになっているのでこれもポイントです。
横にこんな感じで取っ手がついているのでコレを下げると
こんな感じで中身をすぐ出せるようになっています。
こんな感じでピッタリですぁ。
反対側も同じ構造になっているので、レンズ入れるも良し!こんな感じで水筒入れるも良し!これからの夏場にはオススメな構造になっています。
ちなみに緩衝材は元々こんな形状で入っていて、
私が使っているバッグのカメラ収納部分だけみたらこんな感じでござい。
(マジックテープで取り外し可能となっています)
これが上段の写真です。望遠レンズ1本余裕で入ります。
なので、イメージとしては、
上段:小物、大型レンズ
下段:ボディ、レンズ、レンズor小さいペットボトル
試しにMacbookAir(13インチ)を入れてみたらすっぽり。
ほんっっとピッタリ入りました。
写真ではひと回り小さく見えますが、緩衝材の関係で上記写真の通りすっぽり入ります。PCでなくても、A4の紙ぐらいなら折り曲がらせずに入れられます。
もしかしたらPCよりも レジャーシート 入れるのに丁度いい場所ですね。
表面のポケットにも仕切りがあるのでメモとか入れられそう。
そして個人的にポイント高かったのがコレ。コレはバッグ表面じゃなくて自分の背中にあたる部分に小さなポケットがあり、ここに写真みたいにレンズキャップを入れられます。
……と思ったのですが、今回 海外旅行 に行くときに肌身離さず なのが パスポート。
もしかして?と思ったのですが……こいつ最強かよ……
(2019/01/04追記)
初版は2016年の記事でしたが2018年版モデルが出ていたので一部ぶんしょうを変更しました。
そこまで2016年版モデルとは変更なく、ただ部分的に性能アップの模様。